- はじめに
- スマート水筒1「HidrateSpark STEEL 」
- スマート水筒2「Hidrate Spark 3」
- 「HidrateSpark STEEL」と「Hidrate Spark 3」はどこが違うの?
- うぇいくの感想
- おわりに
はじめに
Appleストアを眺めていたら、スマート水筒なるものが売っているのを見つけたから、みんなに紹介するね♪

水筒から「そろそろお水を飲んで!」って光って教えてくれて、iPhoneにもApple Watchにも通知が来て、一口飲むたびデータを記録してくれる!
そんな未来の水筒があるなんてびっくり!
スマート水筒1「HidrateSpark STEEL 」
Apple公式ストアに売っているひとつめのSmart Water Bottleから紹介するよ
【HidrateSpark STEEL - 21 oz.(620 ml)Chug + Bonus Straw Lid】
HidrateSpark STEELはステンレススチール製の真空断熱チャグボトル。
飲み物を最長24時間保冷します。
LEDスマートセンサーパックが飲むべきタイミングを光って知らせ、
Bluetooth経由でHidrateSparkアプリと同期して水分摂取量を記録します。
センサーパックが、飲んだ量をオンスまたはミリリットル単位で計測し、iPhoneやiPad、Apple Watchのアプリを通じて記録します。 Hidrate Sparkアプリが、HidrateSpark STEELとシームレスに同期します。
なんか凄いよね。キラキラ光って水分補給のタイミングを知らせてくれるんだ。
一口飲むことにデータを取得、水分摂取量を記録してくれる。
真空断熱ボトルなので、24時間保冷OK
Appleのヘルスケアに対応。
620 ml入るよ!
バッテリーは充電式🔋
でも、熱い飲料は入れたらダメだから気をつけてね!
スマート水筒2「Hidrate Spark 3」
次は、Apple公式ストアに売っているふたつめのSmart Water Bottle! www.apple.com
こちらもほぼ「HidrateSpark STEEL」と同等の機能なんだけど、違いは下記の点だよ。
ステンレスでは無いから、保冷機能は無いよ。
その代わり「水筒の場所を探す」機能付き♪
容量は592mlで500mlペットボトル以上入るよ!
ボタン電池(CR2477)だから、電池切れでもすぐ交換可能。
「HidrateSpark STEEL」と「Hidrate Spark 3」はどこが違うの?
うぇいくが違いを確認してみたよ。
Apple公式サイトで購入できる2製品を比較
機能 | HidrateSpark STEEL | Hidrate Spark 3 |
---|---|---|
値段(Apple) | 7,898円 | 7,238円 |
保冷 | 〇24時間保冷 | ×機能無し |
探す | ×機能無し | 〇アプリで探せる |
電池 | 充電式リチウム | ボタン電池CR2477 |
容量 | 620 ml | 592ml |
・どちらも使用するアプリは英語版のみなんだよ。
さらっと見たくらいだから間違っていたらごめんね
うぇいくの感想
喉を潤す時間がくると、光って教えてくれる優しい水筒♪
スマホアプリにも、Apple Watchにも通知してくれるんだよ。
Spark 3は水筒の場所もスマホで探せるので、置き忘れたときも安心♪
少し批評も。
たぶんこれ、水筒本体が重いと思う。。。
本体の重さの記載が無いけれど、Amazonの梱包サイズにある重量は454 gなので、
満タン時にはおよそ1kgほどの水筒となっちゃうよね。
うぇいくが使っているサーモスの水筒は本体だけで210gだから、持ち運びにはあまり向かないかも。
オフィスやおうちで使うのが良いのかな。
水筒の専用アプリを使うんだけど、評判が悪いよね💦
でも手がかかる子供のほうが可愛いって言うし、、、ね♪
まだまだ発展途上だから、これからに期待!
おわりに
この水筒はしっかり水分を取る必要がある方や、健康に気を遣っている方にぴったりの水筒です。
飲み時には光って知らせてくれるから「あ、飲まなくちゃ!」って視覚的にわかるのは画期的ですよね✨
うぇいく的には、とにかく光る水筒なんてかっこいい♪
気になった方は、Amazonや楽天にも売っているから見てみてね♪
うぇいくの面白お勧め度:星3つ★★★