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三つ折りで手帳サイズになるワイヤレスキーボード「Bookey Pocket+」をレビュー【iPad mini6とともに】

はじめに

前回、第6世代iPad miniの記事で紹介したキーボード「Bookey Pocket+」をさらに詳しくご紹介します。

soreomo.com

JTTさん!それ、面白いキーボードですね!
それおも!

軽量コンパクトなキーボード「Bookey Pocket+」

*こんなところがGoodなキーボード♪

・デバイス(Windows、Android、iOS 、Mac)は3台までペアリング登録可能(Bluetooth接続)

・軽量で邪魔にならないサイズ(173g)

・見た目がレザー調でシンプル(メカメカしていない)

・タッチパッドが付いてる(あると便利)

ペアリングと自動オンオフ機能

まず、ペアリングですが自動オンオフ機能がついていて、開くと自動的にONとなり、デバイスへすぐにBluetoothで繋がります。

キーボードを折りたたむと自動で電源がオフになるのも嬉しい。

閉じなくても一定時間で自動電源オフになるんだよ


デバイスは3台まで登録可能。
(ショートカットキーで簡単に接続先デバイスを変更できます)

閉じると小さく、開くと大きく

このキーボードは三つ折りで手帳サイズまで小さくなります。

重量は173gと軽量です。

折り畳んだ状態で実際に定規で測ってみると、
「長辺13cm、短辺9.7cm、厚さ1.7cm」と表記通りとなりました。

広げたときは「長辺40cm、厚さ0.5cm(5.5mm)」となり、かなり薄いキーボードであることがわかります。

【公式のサイズ表記】

Amazon公式より

Amazon公式より

キーピッチは16.3mm、キー間隔(隙間)は2.6mmと折りたたみにしては余裕があり、隙間がしっかりと空いているため打ち間違いを防ぐようになっています。
(なお、スタンダードのキーボードのキーピッチは18mm〜19mm程度 )

キーとの間には隙間があり、打ち間違いを減らす
キーとの間には隙間があり、打ち間違いを減らす

Amazon公式より

折りたたみにしては健闘のキーピッチ16.3mm!

打鍵時の印象

打鍵音はそこまでうるさくありません。

サイレントキーボードでは無いので音がしないわけではないですが、ストローク(キーの深さ)は2mmなので音は小さく感じます。

キー方式はパンタグラフとなります。

コンパクトなので指をホームポジションにした際の窮屈感は否めませんが、間隔の狭いUSキーボードなので、右小指が自然とエンターキーに乗り、慣れると快適なタイピングができるでしょう。



親指がくる下部のスペース部分は少し凹んでいて、細部まで気を遣って作られている感じがGOOD👍

ロジクールのキーボード(K370s)との比較。
ロジクールのキーボード(K370s)との比較。狭い様子がうかがえる


タイピングは慣れるまで苦戦を強いられるよ



見た目がシンプル

折りたたんだ時、開いた時のシンプルさは大事ですよね。
ガチャガチャしていない外観は外で使うときも素敵です。

タッチパッドでマウス操作もらくらく

タッチパッドによるマウスカーソルの移動も、2タッチによるスクロールもスイスイ動きます。
iPad mini6では操作の遅延もほとんど感じられませんでした。

iPhoneではマウスカーソルが初期設定のままでは表示されないので、タッチパッドを使いたい時は、iPhoneで下記のように設定します。

*iPhoneでマウスカーソルを表示させる設定方法

「設定」👉「アクセシビティ」👉「タッチ」👉「AssistiveTouch」をオンにする。

これでiPhoneのマウスカーソルをタッチパッドで操作ができます。

第6世代iPad miniとの比較

第6世代iPad miniのおよそ半分のサイズとコンパクトであるため、一緒に持ち運んでも荷物にならないのが嬉しいですね。

サイズはiPad miniのほぼ半分の大きさ
サイズはiPad miniのほぼ半分の大きさ

厚みはケース付きのiPad miniと重ねるとおよそ3cmとなります。

持ち運びを重視するため厚さも気になる
持ち運びを重視するため厚さも気になる
(左:iPad mini・右:折りたたみ時のキーボード)


iPad miniの外付けキーボードとして、サイズや厚さ、ガチャガチャしていない外観はとてもバランスが良く、しっくりくると思います。


キーボードを開いたときもシンプルであるため、iPadととても相性が良いです。

iPad miniではこのような配置でサイズバランスが良い
iPad miniではこのような配置でサイズバランスが良い

デメリット

USキーボードのデメリットがそのまま不便に感じるポイントになるでしょう。

  1. USキーボードが真ん中でわかれている
    初めて使うと、かなり違和感を覚えます。そして、USキーボードの配列は慣れるのに時間がかかるでしょう。

  2. deleteキーはFnキーの同時押し。
    deleteキー単独キーはありませんので、deleteをよく使う方は気になるかも。

  3. 充電はMicroUSB
    うぇいくはMicroUSBはあまり好きではありません。
    刺せる方向が決まっていて壊れやすいから、USB-Cがいいな。
    USB-C対応の折りたたみキーボードはまだ少ないです)

以下はWindowsで適切な設定を行えば解消されるけれど、そのまま日本語入力環境で使っている方も多いので、記しておきます。

  1. 印字してある記号(()[]など)がずれる
    例えば()は数字の9と0に印字されていますが、Windowsで実際に打つ時は、SHIFTキー+8キーor 9キーとなります。(Google日本語入力 の場合)
    Windowsの日本語入力環境で初めて使うと、かなり混乱します。
    Windows設定でキーボード設定でUSキーボードを選択すると表示通りになります。

  2. 句読点はFnキーを押しながらでないと打てない。
    句点(。)はFnキー+「?」キー
    読点(、)はFnキー+「M」キー

その他ちょっとしたこと

充電しながらでも使用可能です。

バッテリーの残量は、Fnキー+Bで確認できます。( 4回点滅で満充電)

接続に関しては分かりやすい日本語の説明書が付いているので安心。

動作時間は最大30時間(自動電源オフのためバッテリーの持ちはかなり良いです)

付属品は、キーボード、巾着袋、スマホスタンド、充電ケーブル

キーボードの収納ケースが付いてくる
キーボードの収納ケースが付いてくる

もうひとつのキーボード「Bookey Pocket touch」

同社の発売しているもう一つの折りたたみキーボードがあるのですが、メカニカルな外見ですので、好みによってはこちらも良いでしょう。

重さは約200gとなります。

うぇいくはiPad miniのカバーにあわせて「+」の方にしたよ

おわりに

USキーボード配列で、さらに真ん中が分かれているため、初めて使う方にとって慣れるまでは、タイピングの際、「イラッ」とすると思います。

しかしシンプルなキーボードを好むUSキーボード愛好家もたくさんいます。

「ひらがな」表記の無い、みんなとはちょっと違ったキーボードでタイピングしたらかっこよく見えるかも♪

⋯そうそう、ワイヤレスキーボードの良い点は、iPadを好きなポジションに置けることですよね。

お絵かきする方は、キーボードを左側に、タブレットを右側に置いて、左手でショートカットキーをポチポチ操作しながら、右手でお絵かきしたら効率があがるかも♪

左にキーボード、右にタブレット、中央にスタンドに乗せたiPhoneをセット。

左手でショートカットキーを使いながら、絵や文字を書くことができる
左手でショートカットキーを使いながら、絵や文字を描くと操作効率が上がる。


外出で「ちょっと文章でも綴りたいな!」って方にぴったりなキーボードのご紹介でした♪


ところで、うぇいくくんって犬だよね??

え? こ、この指🐾でタッチしてるんだ(ᐡ`ᐧ ﻌ ᐧ´ᐡ)






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